1. 見栄っ張りな消費
「見栄」のためにモノを買うことはもうナンセンスです。今の時代にそういう理由で車を買う人を僕は素直にダサいと思ってしまいます。すみません。
これには、そもそも僕たちの世代は金銭的に豊かになることが難しいことが起因しているのでしょう。バブルとはもう違うのですから、僕たちの世代はもっと建設的なお金の使い方を考えないといけません。
2. 「熱中」のない残業
仕事に熱中した結果残業してしまうのは良いと思いますが、仕事に追われて残業するのはかっこ悪いです。これは残業する個人というよりは、残業を強いる組織(と、それを強いる経営層)がかっこ悪いです。
一時的ならまだしも、恒常的に残業しないと利益が出ないようなビジネスは、そもそも遠回りなのでしょう。もっと生産的な形があるはずです。
3.「大人」の理屈しか言わない
僕たちは過度に「大人」になりすぎるきらいがあります。「大人」になることが必要な時もありますが、常に「大人」なのはかっこ悪いです。
優れたリーダーは常に子供のような側面を持っているものです。変化の激しい時代の中、大人の理屈を振りかざしてリスクが取れないのは、もったいないことです。
4. 問題意識が欠如した仕事
今自分がどんな問題を解決しているかを、意識できない仕事はクールじゃないです。
これは極端な例えですが、「車を売ること」はどんな問題を解決するのでしょうか。その車を売ることで、社会が抱える問題は解決に一歩近づくのでしょうか。
ここで例に出した「車」はあくまで例で、売るモノは何でもよいです。自分の仕事がどんな問題を解決しているかを意識できるか否かは、僕にとってはとても重要です。
5. 恋人や家族をないがしろにする人&それを強いる組織
いやもう超ダサいです。仕事ばりばりやって家庭崩壊とかかっこ悪いです(気を悪くされた方ごめんなさい)。
6. 無意味なミッションステートメントを持つ組織
ミッションが明確でない組織はかっこ悪いです(と、言っても日本の企業はほとんどがミッション形骸化状態だと思います。気を悪くなされた方すみません)。
7. オープンな場所でネガティブなことを言う
特にツイッターなどで、公然と他者を批判することはクールじゃないと感じています。
よっぽど対象を変えたいと強く願い、かつその変化にコミットできる状況にない限りは、ネガティブな発言は避けるべきだと考えています。周囲が暗くなります。クローズドな場所でこっそりやるならありだと思います。
8. 過度な上下意識
あの人は上だから、あいつは下だから、という理屈を作りすぎるのもナンセンスです。もっと今はフラットですし、平等に尊重し合い、価値を協働して生み出すことも十分できるはずです。
9. 心身を壊すまで働かせる組織
超ナンセンス。日本から撃退しなきゃいけません。
10. シェアできるはずの価値をシェアしない
シェアできるのにシェアしない、というのはちょっとかっこ悪いです。時間がない、費用が掛かる、などの事情があるのなら仕方ないですけれど。
例えば引っ越すにあたって、まだ動く白物家電は、捨てるのではなくLivlisなどで誰かにあげることを考えてみると良いかと思います。
11. 「常識」に囚われること
そもそも「常識」とはなんぞや、という話にもなりそうですが、ここでいう「常識」は、新しい価値を生み出すことを阻害するような類の「常識」です。
「大学に出て正社員になるのは常識だから」「就活でスーツを着るのは常識だから」などは良い例かもしれません。常識を疑えば、新しい価値が生み出せるはずです。
12. 年齢や性別で人を評価すること
いわずもがな。時代はフラットです。分野によっては、今は若ければ若いほど感覚が鋭敏だったりもします。
僕がダサいと思う12のこと (2011年7月版) | ソーシャルウェブが拓く未来